2010年07月24日

ジャズ多摩サイト閉鎖のご挨拶

4年半ではありますが、応援してくださった皆様に心からお礼を申し上げます。

さて、私の方は恐る恐るですが、ブログを立上げ、これまでのように活動を継続していきたいと思います。これまで以上に皆様のお力をお借りすることが多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

ジャズが演奏される場所、ドイツ語でJazzplatz、「ジャズプラッツ」を名前にしました。レストラン探しで苦労を続けてきた私の希望を込めた名前です。
http://jazzplatz.blog134.fc2.com/

“ジャズプラッツ”と、“ ”でくくってgoogleで検索してくださるとすぐヒットします。そのうち””が不要になることを願っています。
さっそく、お知らせです!

ジャズプラッツ第一回ライブ 〜竹内直トリオ〜

日時:2010年9月17日(金)
出演者:竹内直(Sax)、江藤良人(Ds)、安東昇(B)
会場:多摩永山情報教育センター「ホール」
会費:4000円(お食事付き、ドリンクは別)
開場:18時、開演 19時20分

詳しくは、ジャズプラッツのサイトでご覧くださり、そのサイトをお気に入りに加えていただければ幸いです。

http://jazzplatz.blog134.fc2.com/

これまで応援し、参加してくださった方々に心からお礼申し上げます。そして、これからもご支援くださるよう、心からお願い申し上げます。 郁


posted by JAZZ多摩 at 12:57| 東京 ☀| Comment(20) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

ジャズではないけれど

ジャズではないけれど、ちょっといい話だと思うので紹介します。

ジャズ多摩の会員にはITエンジニア、医者、建築家など様々な方がいらっしゃいます。

八王子駅の近くにある「おなかクリニック」(http://www.m-onaka.com/)の村井院長もジャズ多摩の会員です。

村井先生は2005年から「おなか健康シリーズ」と銘打って、様々なおなかの病気に関する講演活動をされています。病院では大勢の患者さんを診察するので、病気について説明する時間がないからだそうです。ご自分で場所を借りて準備し、実際の画像やイラストを交えながら丁寧に解説されるのは、病気や手術について人々に理解して欲しいという願いからです。参加費無料、申し込み不要の市民講座です。前回の講演でも、話が終わった後に質問に来る人たちに一人ひとり答えていらっしゃるのが印象的でした。

おなか健康シリーズ第23回

大腸の病気 〜過敏性腸症候群から大腸がんまで〜

日時:6月13日(日)14時〜16時

場所:八王子市芸術文化会館 いちょうホール(小ホール)

講師:村井隆三

参加費無料、申し込み不要


お腹の病気は身近な病気ですよね。気になる症状のある方、元気だけど時間のある方もおなかの病気を寄せ付けないために、是非いちょうホールへ!
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2010年05月04日

What's Jazz 17回

連休も後半に入りましたね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
一家そろって旅先で、コンピュータはお留守番?

仕事柄、私はお休みが続く時期はコンピュータにかじりついている状態が普通です。企業にお勤めの方々が連休をたっぷりと楽しみ、英気を養って出社されたときに、翻訳資料が出来上がって届く、とまぁ、そんな状態を望まれるんでしょうね。

さてさて、連休明けのお楽しみ、What’s Jazz のお誘いが届いています。最近はボーカルが加わることが多く、大変好評だそうです。
なんと、今回のボーカリストは元宝塚のトップ女優の紫ともさんですよ。
ジャズへの招待第17回、5月21日(金)、場所はいつものヴィータホールです。
お誘い合わせてお楽しみくださいね。



ジャズとミュージカルの甘い関係

今回は元宝塚トップ女優の紫ともさんを、ボーカルとしてお迎えしました。
ジャズと縁の深いミュージカルナンバーを中心におたのしみを!!

曲目:I Got a Rhythm. Over the Rainbow. My Favorite Things. ほか
演奏者:紫とも(vo)貫田重夫(sax)山岸笙子(pf)秋元公彰(b) 奥田スインギー-英人(ds)

2010.5.21.Fri.
open 6:30pm start 7:00pm

関戸公民館ヴィータホール(ヴィータ・コミューネ8F)
■入場料1,000円 (当日売りのみ)
主催∶What’s JAZZ実行委員会・関戸公民館
お問い合わせ:関戸公民館042-374-9711(第1・第3月曜を除く)
posted by JAZZ多摩 at 11:40| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

桜、満開

やっと桜が満開になりました。花冷えの中での満開です。でも3月29日は冬に逆戻りのように寒かったですね。そんな中、コート姿でたくさんの方々が参加してくださり、今回も満席でした。ありがとうございます。

オルガンとギターの組み合わせが皆さんには新鮮だったようです。アンケートの文面から感動が生き生きと伝わってきました。ハモンドオルガンのやさしい音色が心に染みて、余韻に浸っているというメールを下さった方もあります。

金子さんの心憎いばかりのサービスで、スタンダード曲中心の演奏だったせいか、みんな体でリズムを取りながら聞き入っているのが、後ろで見ているとよくわかりました。室内が音楽で満たされ、みんなが一つになっている光景っていいですね。馬場さんが終始笑顔で楽しそうに演奏してくださり、金子さんのオルガンに関するスペシャル レクチャーもあって、会場はいつも以上に和やかな空気に包まれていたように思います。

イパネマの娘から始まって、なじみのある曲ばかりでしたが、「Hym to Freedom」が私の心に残りました。三拍子のベサメムーチョも楽しかったですね。

帰り際に時間が短かったわね、といわれた方が少なからずあったので、皆さんに楽しんでいただけたのだとうれしくなりました。でも、金子さんにとっては宴の後の時間は結構長いのではないでしょうか。

200キロ以上の重量だというあのハモンドオルガンを特性の台車に載せて階下まで運び、車に乗せるまでの作業を傍で見ていましたが、想像以上の労力です。あの大きなオルガンとスピーカー、おまけに特性の大きな椅子をワゴンに乗せるのですから、入れ方にも順序があるようで、演奏後の疲れも見せず黙々と効率よく作業されていました。

ハモンドオルガンの音色を愛し、それを多くの人に聞かせたいとこだわるならば、毎回オルガンを持ち込むという他のオルガニストのやらないこんな作業をも当たり前の手順と思っているような潔さがにじみ出ていました。車を見送りながら、思わず深々と頭を下げてしまいました。オルガンジャズ、良いですね。またいつか、別の編成で聞きましょう!

次回のお知らせはまだできませんが、久々にドラムを入れた編成にしたいですね。新たな気持ちでまた会場探しをいたします。また近々お会いしましょう。

金子さん、馬場さん、参加してくださった皆様、トレーノノッテのスタッフのみなさん、ありがとうございました!
posted by JAZZ多摩 at 11:49| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

金子雄太+馬場孝喜

オルガンの音は牧歌的な懐かしさを感じさせる音ですが、それだけに楽器との相性があるのではないでしょうか?そんな疑問を感じたので、金子さんにお聞きすると、「ドラムが良いですね」という答が返ってきました。オルガンは基本的に持続する音なので、ドラムが多彩なリズムを刻むと、グルーブ感がさらに高まるのでしょうか。トレーノノッテでは階下が自習室になっているため、ドラムはご遠慮願いたいということで、残念ながら聞くことはできませんが。

他の楽器としては、もちろんギター、それにテナーサックスが良いそうです。ジャズ多摩ではお馴染みの鈴木央紹さんとの相性は抜群だそうですよ。いつかお二人の演奏を聞きたいですね。私が意外に思ったのはピアノとのデュオ。金子さんはとても楽しいとおっしゃっています。

私の印象にすぎないのかもしれませんが、オルガンの音はどちらかというと女性的、とくに豊穣な包容力のある女性を思わせるような音に聞こえるとお話しすると、「ヒステリックな音もいくらでも出せますよ」とさらりと言われました。ウェブでのオルガンの説明によると、調整次第で数十種類の音色を出すことができるとか。おまけに、右手でアドリブ、左手でベースラインを弾きながら足鍵盤でアクセントをつける、などと複雑な演奏法なので、同じ曲を弾いても、オルガニストの数だけ音色も音楽も異なるというすばらしい楽器です。

ウェブ上では、金子さんの演奏は都会的センスを感じさせると、定評を得ておられます。私の感じた牧歌的音色+都会的センス=? 答は皆様が直接感じ取っていただければと思います。

さて、馬場孝喜さんですが、変わった経歴の持ち主です。
ギブソン ジャズギター コンテストで最優秀ギタリスト賞を獲得された技術、センスともにすばらしいギタリスト。大阪大学物理学科出身で、相対性理論とか量子力学とかを学び、複雑ななが〜い計算が絡んでくるともっと面白いと感じる人。

ギタリストになったのは「単純に格好良かったから」、でも同時に物理学の「抽象的な概念を定式化するみたいなことが格好良い」と矛盾なく言える人。研究か、音楽かの選択で、生活のことを深く考えることなく「音楽とっちゃったんですよねぇ」と力みもなく言う人。馬場さんのインタビュー記事をこちらからお読みください。とても興味深いです。
http://www.squeeze-jp.com/vate/vate21/interview.html

言葉の端々に理系頭脳の持つ透明さを感じます。それが生き方にも演奏スタイルにもそのまま出ているように見受けます。物理学科で「すごい教授」や「変わった人」がまわりにたくさんいて、逆に『個性とかは最低限でいいんだ、最低限で個性は表現できるんだ』と悟る明晰さと、その悟りを自然体でゆる〜く実現している茫洋とした大きさ、それが馬場さんの個性かもしれません。

馬場さんの演奏姿はどちらかと言うと地味です。難しいテクニックも音の素晴らしさも、さりげなく演奏されると、そんなに難しくないんだと思わせる地味さがあります。「曲に感情移入する必要はない、それは簡単なことで自分がなりきればいいだけのこと、自分が悲しかろうが楽しかろうが、その出た音に反応する、個とかではなくて、音に捧げるというか、そういう演奏がしたい」と言われる馬場さん。文系の私の頭ではちょっと理解しにくい理論ですが、それを目指して演奏すると、心持ちうつむき加減で、出てくる音に聞き入りながら演奏するスタイルになるんだなと、それだけは分かるような気がします。

いろいろ書いても、馬場さんは多分「あまり深くは考えていないんですけど」と言われそうなので、この辺で。

お席は早々と半分埋まりましたが、まだ余裕があります。個性豊かなお二人の演奏をご一緒に楽しみませんか。ご予約はジャズ多摩のメール、またはトレーノノッテ(042−373−7323)にどうぞ!

posted by JAZZ多摩 at 13:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

チラシが出来ました

チラシができました。
金子さんと馬場さんが同じようにうつむいて、まるで流れているメロディを聴きながら無言で感応しあっているような親密な雰囲気が感じられます。シンプルですが、奥行きの深さと場の濃さを醸し出すチラシに、takaが仕上げてくれました。

2月11日のブログとイベントのページの両方に掲載していますので、ご覧ください。チラシに添えて今回は、ジャズ多摩の会員で熱烈な金子さんのファンの方から頂いたコメントを紹介しますね。私が書くよりももっと素敵な金子さんの紹介です。

「こんにちは。春の足音と共に、ライブが近づいてきますね。

じつはわたしは、楽器の中でも特にハモンドオルガンの音色が大好きで、60'sロック、R&B、そしてジャズと、ジャンルを問わずオルガンのフューチャーされた音楽を日頃からよく聴いています。そんな中、数年前、金子雄太さんの演奏を初めて聴いた時の、心に静かに細波が寄せてくるようなインパクトは今でも忘れられません。

オルガンといえば、アーシーでブルージー、そしてなによりファンキー!
一般的にも、おそらくそんなイメージがあることでしょう。でも、金子さんの演奏はその全てを消化した上で、サラリと覆すような、まさに唯一無二のオリジナリティーを持っています。

静謐で、繊細で、人肌のように温かく、清々しい。
それはもしかして彼が、幼い頃から教会で賛美歌のオルガン伴奏を聴いて育ったことと関係があるのかもしれません。
「基本的にオルガンは"祈り"のための音楽だと思っている」と、いつかおっしゃっていました。

昨年は何度も金子さんのライブに足を運びましたが、いつも素晴らしいアレンジと音色と演奏で楽しませてくれます。深い情緒と知的な思索から、極上のグルーヴを生み出す稀有なジャズミュージシャン。それが金子雄太さんです。

今回デュオを組む馬場孝喜さんのギターもまた、金子さんのオルガンにとてもよく溶け合います。素直で清潔感があり、穏かなやさしさを感じます。
そしてオールドのハモンドオルガンの美しい佇まいも必見です!!
だから、今回のライブはとりわけ期待に胸を膨らませています。」


素敵なコメントをありがとうございます。
みなさまも是非ご一緒にお楽しみください。ご予約をお待ちしています。
posted by JAZZ多摩 at 01:56| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

What's Jazz 16回

What's Jazzのお知らせが届いています。
3月13日、いつもの関戸会館ヴィータホールです。
今回のボーカルは野村佳乃子さん。ファンの方がウェブ上で「清楚で端正な容貌、高貴な物腰、親しみやすい語り口、清潔で透明感のあるしなやかな声」と形容しています。こんな熱烈なファンを持つ方は幸せですね。
ワンコインで、楽しいジャズと野村さんの魅力をたっぷりと味わえます。お時間のある方は是非どうぞ!


ジャズへの招待 vol.16

曲目:「Again」、「Teacher’s Pet」、「You Belong to me」ほか、ノスタルジックな曲。

出演: 野村佳乃子(vo) 清水万起夫(cl) 金山マサ裕(pf) 秋元公彰(b) 奥田“スインギー”英人(ds)   

日時: 2010年3月13日(土)open 6:30pm start 7:00pm

場所: 関戸公民館ヴィータホール(ヴィータ・コミューネ8F)
入場料: 500円(当日売りのみ)

主催:What’s JAZZ実行委員会・関戸公民館
お問い合わせ:関戸公民館042-374-9711(第1、第3月曜日を除く)

What's Jazz vol.16.doc
posted by JAZZ多摩 at 14:24| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

第12回ジャズ多摩ライブ

梅が咲き始めました。この冬は暖かくなったり、冷え込んだりで、身も心も落ち着かない感じですが、春は確実に近づいているようです。

春に先駆けて、ジャズ多摩第12回ライブのお知らせです。今回は
ジャズオルガンの金子雄太さん(http://yutakaneko.org/?page_id=14)と
ギターの馬場孝喜さん(http://www.geocities.jp/babatakayoshi/)のデュオです。
12th_web.jpg
日時: 3月29日(月)18時30分( 開演 19時20分)
場所:トレーノノッテ(多摩センター駅、パルテノン5F)
会費:4000円(食事付、ドリンク別)

ジャズオルガンといえばジミー スミスの名前が出てきますが、日本でジャズオルガンといえば金子雄太といわれる日も遠くないでしょう。次代のオルガン界を担う人と称されています。そういえば、ジミー スミスが亡くなったのは5年前の今月、つまり2005年の2月でしたね。

馬場さんは京都から東京に活躍の場を移されてまだ2年あまりの新鋭ギタリスト。先日、松尾由堂さんとの初顔合わせのギター デュオを聴いてきましたが、大学生(失礼!)のような雰囲気をただよわせながら、さりげなく多彩なテクニックを披露してサポートにまわり演奏されていました。そのギャップがとても印象的でした。

金子さんはハモンドオルガンを持ち込んでの演奏です。ジャズ多摩では初めてのオルガンデュオ、ご期待ください。

ところで、アスタナガーデンでジャズライブが開催されるのをご存知ですか?
http://www.astana.co.jp/event.html)ジャズ多摩のアンケートで、「アスタナガーデンでまたやってください」と毎回書かれる方が何人かあり、人気のあるお店なのですが、経営方針が一段と高級志向になったようで、ジャズ多摩にはもう縁がなさそうです。お好きな方は2月13日のライブに行かれてはいかがですか。ジャズ多摩は今後もリーズナブルな路線を維持しながら頑張って行きますので、今年もどうぞよろしく。

ご予約はこのサイトのメールから、またはトレーノノッテへのお電話(042−373−7323)でお願いいたします。まずは、カレンダーに丸印をつけてくださいね!
posted by JAZZ多摩 at 11:14| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

What’s Jazz ジャズへの招待Vol.15

WHATS JAZZvol.15.pdf

街に輝き始めたイルミネーションが早くもクリスマス気分を盛り上げています。日本はいつからキリスト教国になったのかな、なんて思いませんか。本場のヨーロッパでは11月末の日曜日からクリスマスイブまでの4週間がアドベントだのに、日本のほうが早くからソワソワしている感じです。

そんな理屈をこねるより、楽しいことは早くからあるほうが良いに決まってますね。
という訳で、「クリスマスに聴きたいジャズ」をテーマにしたWhat’s Jazzのお知らせです。12月4日に関戸公民館ヴィータホールで一足早いクリスマス気分にひたりませんか。

クリスマスに聴きたいジャズ

クリスマスはジャズの名曲いっぱい。今回は女性ヴォーカルを加えて
おもいきりクリスマスをたのしみましょう!!
曲目 : What a Wonderful Word Jingle Bell 月光値千金 他
演奏者 : 金子晴美(vo) 貫田重夫(sax) 金山マサ裕(pf) 秋元公彰(b)
奥田“スインギー”英人(ds)
2009.12.4.fri
open 7:00pm start 7:30pm
関戸公民館ヴィータホール(ヴィータ・コミューネ8F)
■ 入場料500 円(当日売りのみ )未就学児無料
主催∶What’s JAZZ 実行委員会・関戸公民館
posted by JAZZ多摩 at 00:34| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

いつもとは違った

会場全体が最初から最後まで、じっと聞き入るという雰囲気でしたね。いかがでしたか?

「ジャズライブでエリック・クラプトンが聴けるとは思いませんでした!!」というコメントがアンケートにありました。和泉さんが歌うクラプトンの「wonderful tonight」に驚き、そして懐かしく聞き入った方が多かったようです。

和泉さんがブログを読んでいて、「いつものジャズ多摩とは違うようにということで・・・、ネタはちゃんと仕入れていますから」と軽妙なトークで笑わせてくださいましたが、井上博之さんと和泉聡志さんも、いつものお二人とは違ってました!

本田珠也率いるE.J.T.B(エルヴィン・ジョーンズ・トリビュート・バンド:本田珠也、井上博之、和泉聡志、荒巻茂生)では本田さんの強烈なドラミングに合わせて、みんな爆音に近い演奏、井上博之リーダーバンド(井上博之、和泉聡志、大口純一郎、江藤良人)でもアップテンポのメリハリの強い演奏を聴いていたので、こんなバラード風になるとは予想していませんでした。

そういえば、和泉さんが「今夜はバラーディックですね」と井上さんに話しかけ、井上さんも「こんなのもいいねぇ」なんて答えていましたね。集まった客の反応を見ながら、演奏者もいつもとは一味違う二人のジャズを楽しんでいる様子で、ジャズの懐の深さを改めて感じました。

帰りがけにあるお客様が「聞きなれた曲が多かったけれど、アレンジが素晴らしかったので、どれも新鮮な印象だった。よかったよ」と言っていました。「枯葉」の演奏の前に、和泉さんが「どれでくるかな」とつぶやいて、笑いながら井上さんを見てましたね。イントロが何種類かあるのでしょう。それにしても、バリトンサックスの「枯葉」は心に染みました。なんだか物悲しくなるくらい、心に染みました。井上さんの心憎い演出です。

今回は私もいつもと違って、井上さんにはバリトンも持ってきていただけますか?、和泉さんにはボーカルありますか、ロックも出ますか?とあれこれお願い事をしてしまいました。そのため、和泉さんはPAなどいろいろな機械を持ち込まざるを得ない羽目に・・・すみませんでした。おかげで、ジャズもロックもボーカルも、おまけに3種類のサックスの音色も楽しめるという、とても贅沢なライブになりました。井上さん、和泉さん、ありがとうございました。今年最後を飾るジャズ多摩ライブとして最高でした。

参加してくださった皆様、今年もありがとうございました。来年はどこでお目にかかれるやら・・・でも、来年もまたお会いしましょう!
posted by JAZZ多摩 at 16:16| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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